令和7年度 第41回 仏教文化講演会
- hirasawa1314
- 12月3日
- 読了時間: 1分

令和7年「成道会(お釈迦様 お悟りの日)記念 第41回 仏教文化講演会 -心をみつめて-」を12月3日(水)午後1時より栃木県総合文化センター・サブホール(県庁南側)にて開催いたしました。
【主催】 宇都宮仏教会
【協賛】 栃木県仏教会・宇都宮仏教青年会
【講師】 柴田 康裕 先生
演題 「お悟りのことばにまなぶ-大いなる命のはたらきに生かされて-」 十二月八日は「成道会」といい、お釈迦様がお悟りになられた日です。 現在、私たちのまわりには多くの問題があります。人生の問題や、社会の問題など、どうしても解決しなければならないことばかりですが、自分ひとりではなかなか解決できないのが現実ではないでしょうか。 宇都宮仏教会では、毎年お釈迦様の「成道会」を記念して、著名な講師を招き、豊かな体験に基づくお話を聞く仏教文化講演会を開催しております。 今年度の講師は 柴田 康裕(しばた こうゆう)先生です。 先生は、現在、長野市にある長國寺のご住職をされている方です。先生は、長野県長野市に生まれ、駒澤大学仏教学部禅学科を卒業、曹洞宗大本山總持寺にて修行され、秋田県横手市の洞雲寺の副住職、住職を経て、現在は長國寺の御住職をされながら、曹洞宗の特派布教使として全国を回っていらっしゃいます。































コメント