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令和7年度 宇都宮空襲八十年祈念 戦災殉難者追悼法要



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昭和27年7月12日夜半に起きた宇都宮空襲から80年。米軍機による空襲によって620名以上にのぼる尊い命が奪われました。宇都宮仏教会による追悼法要は昭和21年より毎年行われているもので、遺族をはじめ関係団体代表、地域代表が参列し、宇都宮仏教会の寺院が宗派を越えて出仕しています。


本年度の追悼法要は7月12日(13時開式)

栃木県文化センター・メインホールにて行われました。



一、開式の辞

二、代表献花 社会福祉協議会・遺族会連合会

母子寡婦福祉連合会・寺庭婦人

三、三帰依文

四、三奉請

五、導師表白

六、開経偈

七、読経(般若心経・来賓献花)

八、廻向

九、普廻向

十、追悼の辞 宇都宮市社会福祉協議会会長〇〇〇〇手塚英和 様

宇都宮市遺族会連合会会長〇〇〇〇〇小林紀夫 様

十一、主催者挨拶

宇都宮市仏教会顧問祥雲寺前住職安藤明之

十二、閉式の辞


—―休憩—―


映画『島守の塔』上映






 
 
 

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