令和7年度 宇都宮空襲八十年祈念 戦災殉難者追悼法要
- hirasawa1314
- 7月12日
- 読了時間: 1分

昭和27年7月12日夜半に起きた宇都宮空襲から80年。米軍機による空襲によって620名以上にのぼる尊い命が奪われました。宇都宮仏教会による追悼法要は昭和21年より毎年行われているもので、遺族をはじめ関係団体代表、地域代表が参列し、宇都宮仏教会の寺院が宗派を越えて出仕しています。
本年度の追悼法要は7月12日(13時開式)
栃木県文化センター・メインホールにて行われました。
一、開式の辞
二、代表献花 社会福祉協議会・遺族会連合会
母子寡婦福祉連合会・寺庭婦人
三、三帰依文
四、三奉請
五、導師表白
六、開経偈
七、読経(般若心経・来賓献花)
八、廻向
九、普廻向
十、追悼の辞 宇都宮市社会福祉協議会会長〇〇〇〇手塚英和 様
宇都宮市遺族会連合会会長〇〇〇〇〇小林紀夫 様
十一、主催者挨拶
宇都宮市仏教会顧問〇祥雲寺前住職〇安藤明之
十二、閉式の辞
—―休憩—―
映画『島守の塔』上映
コメント